インプラント 審美歯科(セラミック、ラミネート、ホワイトニング)等、キレイな歯になる為の情報サイト

HOME クリニック案内

トピックス


トピックス

雑誌コラムStep

インプラント

インプラントの症例

インプラントの症例

インプラントの症例

審美治療

審美の症例

歯周形成

ドクター紹介


2008/05 Dr.ラス・クリスターセン来日

先日、スウェーデンよりDr.ラス・クリスターセンが来日されました。

スウェーデンの数々の病院で外科手術の専門医として、手術を行うと共に、口腔顎顔面外科医として、名門マルモ総合病院に勤務し、1975年より、インプラントの開発者であるブローネマルク教授の元でインプラントを学んだ後(当時、インプラントはブローネマルク教授の元でしか、伝授されなかったそうですが…)、その治療法や手術方法、集められたデータを、広く世界の専門医に伝えている、現在のインプラント界では草分け的存在であり、現在なお最先端技術を世界のセミナーで講演されている重鎮です。

Dr.クリスターセン私事ではありますが、Dr.クリスターセンとの初めての出会いは、1995年にクリスターセン先生が日本でインプラント手術の個別技術指導をしていらしゃった時に、長久手の原先生(O.S.I study Club主幹で、「はだかのインプラント」の著者として、すでに数々のデータと実績を発表し、現在もDr.クリスターセンを最高顧問とした研究グループで、幅広く講演をされています。)の医院で、初めてご紹介頂きました。

Dr.クリスターセン1995年頃、当時まだ一般歯科医院にインプラント治療の本格的導入をする事はあまり聞かない時代でしたが、伯父の歯科医院で、Dr.クリスターセンの直接指導の下で、2人の歯科医師が、初めてのインプラント手術を行いました。 その手術の際、手術手順やお手伝いとして通訳をさせて頂いて、同時に手術方法などを、ご指導して頂いた事を鮮明に覚えています…

今思えば、その手術のアシスタントが、現在の本院のインプラント治療の本格的導入に繋がって いる様に思います。

また先日、原先生や、Dr.クリスターセンの研究データの発表と、最先端技術を指導を主体としたセミナーでは、参加している先生方に献身的にご指導されており、私もその一人として参加させて頂きました。

原先生や、Dr.クリスターセンの研究データの発表と、最先端技術を指導を主体としたセミナー OSSEO AKARP
			INSTITUTE

現在も尚、精進されて、絶え間なく最新の技術に情熱を傾けている先生方の講演は、大変有意義な内容で、現在の自院の治療に必要不可欠な内容ばかりでした。

▲ページTOPへ戻る

2008/02 インプラント最新情報!

今回、ご紹介するのは、最新の麻酔システムと薬です! 「ディプリバン」というその麻酔は、愛知学院大学の麻酔科、山田 正弘准教授によるプロデュースで当院に導入されました。 従来の麻酔薬とは違い、化学合成でもなく、防腐剤も一切使用していないタイプのオーガニック(天然)素材で作られています。

ディプリバンは、当院に配達される際に、冷蔵輸送されてきました! なんと、今テレビで話題の化粧品のように「開封後12時間で腐る麻酔薬」なのです。
その効果は、全身麻酔も十分可能な効果もあり、インプラントの手術時には、浅い麻酔〜普通に応対出来る程度まで、自由自在の調節が可能なのです。

手術前の患者様に、優しく丁寧に麻酔の効果と安全性について説明していらっしゃる、愛知学院大学麻酔科の山田正弘准教授 インプラントの手術中の風景
手術前の患者様に、優しく丁寧に麻酔の効果と安全性について説明していらっしゃる、愛知学院大学麻酔科の山田正弘准教授 インプラントの手術中の風景

当然の事ですが、どちらの状態でも鎮痛効果は高く、実際、今回の手術中に患者さんは「全く痛みはありませんでした」と、答えていらっしゃいました。
一番驚いたのは、術後の回復力でした。
手術終了後、患者さんに10分程休んで頂いただけで、普通に会話できる程麻酔から解放されていました。天然素材のためか、かなり早い回復に驚きました。

まさに、体にやさしい自然派の麻酔なのです。

また、今回お世話になった山田 正弘准教授は、患者様に丁寧に、手術前のカウンセリングや、今日の体調を問診されて、分かりやすく麻酔の説明して頂いたうえに、治療後のアフターケア、歩行テストなど、「さすがプロフェッショナル!」と、感動しました。
また、帰宅時の注意事項や、お渡しする手紙までご用意して頂いていました。 そして、今後の治療にも参加して頂ける事になりましたので、当院のインプラント手術において、さらに高い安全性を確信しました。
山田 正弘准教授に、感謝しております。
手術終了後10分の患者様と
手術終了後10分の患者様と
記念撮影

▲ページTOPへ戻る

2008/02 インプラントの「安全性」

最近、当院に出入りしている歯科材料業者や、歯を作る仕事の技工士さんから、
「インプラント治療の評判が悪くなっている!
」と聞いています。
その理由の中で最も多い意見は、
よく聞くインプラント治療の悪評

など、相談や問題が出てきてます。
一番驚愕したのは、最近当院に、ご相談に来られた患者さんは、現在、通院されている医院の先生に、「骨は、造れるから…」と言われ、4年間通ったのですが、歯肉の色まで真っ白に変色してマスクをして生活している事を院長に伝えいるのに、信頼していた院長には、

この医院での治療は限界です。どうしても…と言われるなら別の○○病院(大学病院?)をご紹介しますので、そこで今後も治療を続けてください

と、投げ出されたそうです。 この患者さんのかかった費用や時間を聞いた時には、空いた口が
ふさがりませんでした…
インプラント手術は、手術と言われる以上、せめて。

手術前の全身疾患の検査 患者様の骨の状態 治療の計画

などをしっかり患者さん自身が医院の選択・確認してから決断し、手術を受けてください。

実際に、手術不可能な場合も、必ずあるはずです。 インプラントは万能ではありません。
正しい検査で、安全を確かめていれば絶対に起こりえない事です。
なぜなら、インプラントは比較的、年齢の高い方が受けられる事が多いからです。 年齢が高いと言う事は、「高血圧、糖尿病、心臓疾患、骨粗鬆症など、」手術時に、障害が起こりやすいため、管理を間違えると、出血が止まらない事や、手術中に痛みが止まらないのに続ける事になり、あまりに苦痛な手術体験になってしまいます。

また、術後に血が止まらないために、極端に顔が腫れている事や、顔に大きな青アザが残るなどの障害がでます。また、最悪の場合は、大きな神経を傷つけ、顔の表面にシビレがでて、その皮フの痺れは一生治らない事も、あります。

インプラントは、手術して(切り開いて)空けてから、骨を見てみないと分からないので、一度やってみましょう。」 「当院で撮れるレントゲンだけで十分です。」 「インプラントの手術を受ける前に内科の診断や、ご相談は必要ありません。」 と言われてませんか?

さらに、仕上がりが大小バラバラの歯が完成したり、歯肉が真っ白になって、骨が透けて、見える様になってから、別の大学病院を紹介されていませんか?

残念ながら、所詮、歯科医師知識は、内科医師や外科医師ほど、詳しい内科的な知識や、薬の知識もありません。怖い話ですが…これは歯科医師がどんなに頑張っても、無理な話なのです。 歯医者の知識は所詮、歯医者止まりなのです。

その問題を解決するために当院では、各専門分野の先生方に依頼して、内科医の検査結果を説明し、手術に支障のない様に薬のコントロールをして頂いて、実際の手術の際には愛知学院大学の麻酔科の準教授による麻酔管理をして頂いております。 また、東海市の東海産業医療団中央病院による、CT検査を充実させる事によって、インプラント手術を安全に行うために、最善の努力をを尽くしています。

その検査に、ほんの少しだけ時間や、費用がかかりますが、大きく金額が変わるわけではなく、手術後に、障害や後遺症もなく、より安全性や審美性が高まる事なら、間違いなくやっておくべき検査です。

せっかく、成功率98%という世界的にも画期的なインプラント治療が、一部の心ない歯科医師の為に、悪評がたっているのは、インプラントの開発者であるブローネマルク先生や、その他の正統派の先生方にも、大変、不本意でもあり、無念の感があるはずです。

たった1日の検査、ほんの少しだけの費用が、
インプラントの安全性を格段にあげる事になるのです。


▲ページTOPへ戻る

本日、インプラント学会の出席


日本口腔インプラント学会の会場前先日、三重県津市で行われた、日本インプラント学会に出席してきました。 今、当院の行われているインプラント治療のレベルを知るためだけではなく、 各大学病院や、国立病院の研究発表、また、新しい学説などの情報を勉強するためにも、参加しました。 前回発表された日本インプラント学会の症例や勉強会は、今までのセミナーや講習会とは違った、 各大学病院や医院の実技発表の場である事がよく分かりました。

今まで、インプラントに携わる学会といえば、すぐに『= 海外研修』という枠にとらわれたり、 『有名カリスマ医師の元で、数々の症例、経営を真似る』のが、日本の流行だと勘違いしていました。 事実、私も1993年より、日本を離れ、本格的にアメリカのカリフォルニアに滞在して、ハリウッドスタイルの審美治療について勉強する機会があり、英会話の勉強をしながら国際セミナーに参加したり、 新しい術式のサティフィケイト(修士証)などを貰ったり、 現地の歯科医(ロマリンダ大学の口腔外科助教授Dr.Cliff)と共にインプラント手術のアシストタントをしながら術式や方法を学びました。

やはり、海外で一番の壁は英語でした。どんなに有名な教授や先生が講義をしていても、英語の出来る人と 出来ない人では、全く聴いていて理解力が違います。 当たり前の事ですが、例え通訳が居たとしても、懇親会などで直接話せる機会がある場合に内緒の話が聴けなかったり、会話が弾まないために、なかなか裏話は聞けませんでした。 海外のセミナーも、参加するにはやっぱり、英語力が必須でした。

僕の場合、幸い滞在期間中に現地でルームメイト(日本で言えば、同居人)も 紳士的な外人に恵まれ、日常会話や生活、海外の学校にも、すべて英語だけの生活に慣れる頃と同時に、 一段とインプラント手術の内容を理解していく事が出来る様になっていきました。

(社)日本口腔インプラント学会また、日本に帰国後、ブローネマルク社のメインインストラクターである、小宮山先生(東京歯科大学・客員教授)のセミナーも日本語で講義を受ける事でさらに理解が深まったのも事実です。 自院でのインプラント手術には欠かせない『手術の基礎レシピ』が沢山あり、 このブローネマルクシステム・インプラント研修会も、現在の『私のインプラント技術の基礎!』と言えるデータで、 この段階で理論を本格的に理解したと言えます。 事実、現在までの手術は『基本に忠実』で、実績に不満はなく少しずつ技術を身につけた感じはありました。

当院に来院されている患者様のオペをより良い形で成功させるために、 あらゆる手段で治療完了までの術式や日程を計画し、実行してくためには、 『医学的根拠に基づく新しい手術の実績が早く知りたい!』と強く思いました。 また、諸先輩または、その専門の分野の先駆者に結果を仰ぐ場であると、 原点に帰って素直に考えてみる事で、この学会があるんだなと気が付きました。

実際に出席すると、自分がまだ出会ってないタイプの患者様の症例や、今後、治療の計画に参考になるケースも多数ありました。 困難な手術にもかかわらず、『事実は、自分の技量にあり!』というような発表の数々でした。

会場内今回の学会は色々な症例、様々な結果、日本インプラント界のフロンティアスピリットを感じました。 それぞれの先生達の経歴も、西ドイツ、アメリカ歯周学会、ヨーロッパオッセオインテグレーション学会会員(EAO)など、 皆さん過去に海外の大学に駐在したり、有名な大学の教授が経験している手術や、 開業医の先駆者達が率先して技術革新に貢献している事が分かりました。

私は『井の中の蛙、大海を知らず』と言う言葉もあるため、海外に行った事もありましたが、 今回の学会で『灯台下暗し』という言葉も、また大切な日本の格言だと、謙虚に実感した一日でした。

日本の先生達、頑張れ! 世界レベルは近い!

  

▲ページTOPへ戻る

Copyright(c) Crystal Esthetic Dentistry Center , All Right Reserved .