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| 【右:芳賀紀行選手】 |
2009年、SBKスーパーバイクワールドチャンピオンシップは、いよいよ後半戦に差し掛かりました。
全レース14戦で行われるこの大会で、文字どおり世界一のロードレースライダーが決まる試合で、日本人として参加している、『芳賀紀行』選手は、今シーズン、YAMAHAイタリアから、イタリアの名チーム、「DUCATI」に移籍し、現在、日本人としては、前人未到のトップを快走しています。
その前半戦のレース成績は1位(芳賀紀行)と、
2位(アメリカのベン・スパイアズ)との差は、53ポイントと、目を見張るほどの快挙であり、立て続けに、世界中で日の丸をかかげて、ウイニングランを重ねています。
途中、レース中に鳩の群れに接触し、転倒リタイアなとの、あり得ないアクシデントもありながら、2位との大差をつけて、激走を続けている芳賀選手は、日本人としては世界初の優勝を胸に秘め、緊張感あふれるレース展開を繰り広げています。
毎年、帰国時に『来年こそは…世界制覇したい。』という、長年の彼の夢は、今、現実味をおびながら、刻一刻と迫っています。
このあと、残りのレースは7戦、各国での後半戦で、芳賀紀行選手の今後のレースに期待して、みんなで応援し見守ってください。 |